自主調査

携帯電話の電話帳に関する調査

連絡を取らなくなった相手、電話帳から消しますか?

【調査対象】ポイントオンの登録メンバー
【調査方法】 携帯電話を使ったウェブ形式のアンケート調査
【調査時期】 2010年2月1日
【回答者数】 800名

【調査結果】
携帯電話を使い続けているとおのずと電話帳の件数も増えてくるが、就職や引越しなどのタイミングで疎遠になり連絡を取らなくなった人を、電話帳から削除するかどうか迷ったことはないだろうか。

インターネットコムとポイントオンリサーチが実施した「携帯電話の電話帳に関する調査」によると、携帯電話利用者の約2割が、連絡を取らなくなった相手を電話帳から削除した経験があることがわかった。

調査対象は、全国在住の携帯電話ユーザー800人。男女比は男性50.0%、女性50.0%。年齢別では10代以上25.0%、20代25.0%、30代 25.0%、40代25.0%。電話帳の登録件数は、「1〜10件」2.5%、「10〜30件」11.5%、「30〜50件」17.5%、「50〜100件」27.0%、「100〜150件」18.6%、「150〜200件」9.4%、「200〜300件」6.5%、「それ以上」7.0%。

まず、携帯電話の電話帳に登録されている人のうち、週に1回以上連絡する人はどれくらいいるかを聞いたところ、「1割以下」85.3%(682人)が圧倒的に多く、以下「3割程度」12.6%(101人)、「ほとんどの人と連絡を取っている」1.3%(10人)、「5割程度」0.5%(4人)、「7割程度」0.4%(3人)の順となった。ほとんどの人が、特定の相手としか頻繁には連絡を取っていないことがわかる。

では、連絡を取らなくなった相手を電話帳から削除している人はどれくらいいるのだろうか。この質問に対し、『削除している』と回答したのは67.6%(「定期的に削除している」20.0%+「相手が連絡先を変更して、連絡が取れなかった場合にだけ削除している」47.6%)と7割近い。

しかし、そのうちの半数以上が「相手が連絡先を変更して、連絡が取れなかった場合」と回答しており、自ら削除している人は2割程度のようだ。

最後に、連絡を取らなくなった相手にも、メールアドレス変更時などは連絡するかを聞いたところ、「連絡する」32.3%(258人)、「連絡しない」26.1%(209人)、「連絡先を教えたくない相手にだけ連絡しない」41.6%(333人)となり、連絡を取らなくなった相手にも必ず連絡先変更の旨を連絡している人は3割に留まった。

以上から、連絡を取らなくなった相手を電話帳からは削除せず、アドレス変更などの際に連絡先を教えないことで、相手との距離を置く人が多いことがうかがえる結果となった。

Point Onリサーチ

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